テカムセの呪いとは?|アメリカ大統領|20年周期の不吉なジンクス

アメリカ合衆国




先日、テレビ東京で放送された「やりすぎ都市伝説SP」にて、アメリカ大統領にまつわる20年周期の不吉なジンクスが取り上げられていました。

これは、20年周期にその年に当選した大統領は例外なく、就任中に不慮の死、または大事件に襲われるというもの。

なんとそこにはアメリカ先住民の呪いがかけられているという伝説もあるそうです。

その呪いは「テカムセの呪い」と呼ばれているそうです、

テカムセの呪いとは一体?

まとめてみました。

アメリカ大統領20年周期の不幸

20年周期でアメリカ大統領に不吉なことが起こるジンクスは、1840年から現在まで続いています。

詳細は下記の通り↓

「内容」は、全て大統領就任中に起こったことです。

当選年 名前 内容
1840 ウィリアム・ハリソン 肺炎で死亡
1860 エイブラハム・リンカーン 暗殺
1880 ジェームス・ガーフィールド 暗殺
1900 ウィリアム・マッキンリー 暗殺
1920 ウォレン・ハーディング 心臓発作で死亡
1940 フランクリン・ルーズヴェルト 脳溢血で死亡
1960 ジョン・F・ケネディ 暗殺
1980 ロナルド・レーガン 狙撃事件で被弾し重傷
2000 ジョージ・ブッシュ グルジアで暗殺未遂事件

表を見ると、1840年から1960年まで7人連続で就任中に死去していることがわかります。

1980年、2000年に関しては、幸いにも亡くなることはありませんでしたが、命を狙われています。

また、2000年当選のジョージ・ブッシュに関しては、就任中の2001年に「911」という未曾有のテロ事件が発生しています。

不幸の原因は呪い?

テカムセの呪いこの不吉なジンクス、実はある男による呪いではないかと言われています。

その男の名前は、テカムセ

呪いの発端となったのは、19世紀初頭に起こった先住民(ネイティブアメリカン) vs 白人」の戦争。

先住民を率いて白人開拓者たちと戦ったのが、伝説の長テカムセでした。

先住民たちは植民地化に激しく抵抗したのですが、1813年に戦いの末、テカムセは死亡。

そして、その時、合衆国軍を率いていたのが後のアメリカ第9代大統領となるウィリアム・ハリソンでした。

ウィリアム・ハリソンは先住民との戦いに勝ったことで英雄となり、その後の大統領選に当選。

しかし、彼は大統領就任からわずか一ヶ月で急死しました。

その死因は肺炎と言われてますが、医学的解明はされなかったようです。

ここで再び話に出てくるのがテカムセ。

テカムセは預言者の血を引く家系。

一説によると、ネイティブアメリカンの未来を奪ったアメリカの大統領たちに、テカムセが20年周期で後世まで続く死の呪いをかけたと言われているそうです。

これがテカムセの呪い」です。

まとめ

以上、アメリカ大統領に20年周期で起こる不吉なジンクスについてでした。

今年2020年は、アメリカ大統領選の年。

アメリカ大統領選は、2020年11月3日に行われる予定です。

現在、世界はコロナで大混乱。

経済大国アメリカの次期大統領が誰になるのかは、今まで以上に注目を集めることでしょう。

その大統領は、テカムセの呪いに打ち勝ち、4年間任期を全うできるのでしょうか?