90年代に世界で大ブームを起こしたエアマックス。
実は、このエアークッションシステムはナイキではなく、アディダスから発売される可能性があったことをご存知でしょうか?
4月29日放送の「やりすぎ都市伝説SP」にて、スニーカー好きで知られる芸人グッドウォーキン上田歩武がそのことについて語っていました。
下記は、そのまとめです。
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ナイキではなくアディダスに話
まずは、エアークッションシステムの開発者から説明します。
エアークッションシステムを開発したのは、ナイキの社員ではなく社外の人でした。
その人物とは、元NASAのエンジニアであるフランク・ルディ。
ソールに空気を組み込んでシューズにすることを発案した彼が最初に話を持って行ったのは、なんとアディダスでした。
しかし、アディダスはその後世界で大ブームを起こすエアークッションシステムに見向きもしませんでした。
それもそのはず(?)
当時のアディダスといえばシェア8割を誇り、天下のアディダスとまで呼ばれていたからです。
有名選手は、こぞってアディダスのスーパースターを履いている状態。
特に何か新しいことをしなくても、十分にやっていけたのです。
よって、フランク・ルディがエアークッションシステムの話を持って来ても、その必要はないと却下しました。
結果、フランク・ルディはその案を、当時そこまでメジャーではなかったナイキへ持って行くことに。
そして、1979年にナイキエアということでエアテイルウィンドが発売されたのです。
その後、1987年にエアマーックス1、1995年に名作エアマックス95が発売され、ナイキは一気にブランド確立に成功したのです。
まとめ
以上、エアークッションシステムがアディダスから発売されていたかもしれないという話でした。
もし、あの時、アディダスがフランク・ルディの案に耳を傾けていたら、今以上にアディダスは確固たる地位を築けていたかもしれません。
そして、当時そこまでメジャーでなかったナイキにもしもエアークッションシステムの話が来ていなければ、今程、大きな会社になっていなかったことでしょう。