自分の資質は何なのか?
それを診断してくれるのが、「さあ、才能に目覚めよう」の中にあるストリングスファインダーという診断テスト。
この「さあ、才能に目覚めよう」という本は、通常であれば2000円程します。
つまり、ストリングスファインダーを普通に診断しようとすれば、2000円程の金額がかかることになります。
それは、ちょっと高いな・・・。
そう思っている方に朗報!
今回は、この「さあ、才能に目覚めよう」を激安で仕入れる方法をお伝えします。
「さあ、才能に目覚めよう」を激安で仕入れる方法
「さあ、才能に目覚めよう」を激安で仕入れる方法は古本屋で購入すること。
より具体的にいうと、ブックオフなどのチェーン展開しているお店が狙い目です。
なぜならば、多くの古本屋では、本の型だけで値段を決めているからです。
アクセスコードの付属なんて気づかないお店がほとんど。
つまり、旧番(改定前)の「さあ、才能に目覚めよう」は古い本と判断され、100円、200円などで売られているのです。
過去には、100円で購入したことも。
そして、ここからがブックオフで「さあ、才能に目覚めよう」を購入する際のポイントになります。
ストリングスファインダーは、本に付属しているアクセスコードを元にwebで受けられる診断テスト。
このアクセスコードがなければ、本の価値は半減、いや9割減少するといっても過言ではないでしょう。
このストリングスファインダー、多くの場合、上記の写真のように古本屋で売られているのは開封済みなんです。
おそらく、売った人は「メインのストリングスファインダーは診断した。もう本はいらない」という感じなのでしょう。
しかし!
ブックオフの店員さんからしたら、ストリングスファインダーの存在なんて知らず、ただ単に「さあ、才能に目覚めよう」は古い本だからということで100円、200円などの値をつけるのでしょう。
なぜ、ストリングスファインダー未開封の本が市場に出ているのか?
理由は定かではありません。
おそらくは、「さあ、才能に目覚めよう」を誰かにもらったが、ストリングスファインダーの存在を知らず、そのまま売ったなどのパターンが考えられます。
しかし、買う方にとってはそのような理由は関係なし!
とにかく、ストリングスファインダーのアクセスコードが未開封で激安価格ならば最高にラッキーなのです!
未開封かどうかの確認方法は簡単。
本の最後に付属しているストリングスファインダー(上記写真)が開封されているかどうかチェックするだけ。
ストリングスファインダーは糊付けなので、未開封かどうかはすぐにチェックできます。
ストリングスファインダー未開封の頻度は?
あくまでも個人的な体験談ですが、20〜30冊に1冊くらいの割合で未開封であるような気がします。
因みに、狙い目は「さあ、才能に目覚めよう」旧番です。
改訂版は、たとえストリングスファインダー開封済みでも新しい本と判断され、高く(700円,800円etc)売りに出されていることが多いです。
いちいち古本屋で何冊もチェックするのは面倒!という人には、メルカリなどのフリマアプリがオススメ。
「アクセスコード未開封」などの文言で、「さあ、才能に目覚めよう」が売りに出されていることがあります。
しかし、その場合、ブックオフなどであるような100円、200円などの激安価格ではありません。
大体が800円、900円程します。
それでも普通に本屋で定価で買うよりかは安いので、これも選択肢に入れて良いのではないでしょうか?
以上、アクセスコード付きの「さあ、才能に目覚めよう」を激安で買う方法でした。
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僕は過去にストリングスファインダーを3回受けたことがあります。
同じ人間が3回診断した結果は?
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