Amazonプライムビデオの「高い城の男」シーズン4が11月15日に配信開始されました。
今回は「高い城の男」の基本情報から内容までをお伝えします。
因みに、私は「高い城の男」は今まで全作品見ています。
「高い城の男」基本情報
「高い城の男(原題:The Man in the High Castle)」とは、アメリカのSF作家フィリップ・K・ディックの小説。
今回紹介するのは、その小説を実写化したAmazon制作のテレビドラマ。
「高い城の男」は、Amazonプライムビデオにて2016年に配信開始。
2019年11月15日にシーズン4が配信開始されました。
シーズン1〜4は各10話。
1話あたり約1時間。
日本のテレビドラマならば、10話ほどで終わるのがほとんど。
しかし、海外ドラマはこのようにシーズンに分けられ、長期間に渡って放送されます。
「高い城の男」内容
初めて「高い城の男」の映像を見た時は衝撃でした。
「今の時代にこんなことやって良いの?」
と思った程です。
「高い城の男」は、日本とドイツが戦争に勝っていた場合のアメリカを描いたもの。
いわば、”もしも”の世界です。
もしも、日本とドイツが戦争に勝っていた時のアメリカ地図はこちら↓
大日本帝国は西アメリカを、ナチス帝国は東アメリカを支配しています。
それぞれの拠点は、サンフランシスコとニューヨーク。
日本とドイツの間にある黒色の部分は中立地帯。
この中立地帯には、両国から迫害を受けた人などが逃げてきています。
シーズン1〜3では、「高い城の男」と呼ばれる人物が持つ、”世界を変える”フィルムを追って物語が進んでいきます。
そして、シーズン4では、ナチス帝国が禁じ手の扉を開くことになります。
それは、もう一つの世界へ行くこと。
もう一つの世界とは、アメリカが戦争に勝っていた場合の世界(今、私たちが生きている世界のことです)。
シーズン4では、この2つの世界がパラレルワールドで描かれています。
果たして、どちらの世界の方が幸せなのでしょうか?
「高い城の男」見所
「高い城の男」の見所は、なんと言ってもその世界観。
そこには、我々の知らないもう一つの世界が広がっています。
なんだか本当にもう一つの世界にワープしたかのような錯覚に陥ります。
そこは実際に見ていただけば分かるもの。
今回は、「これはちょっとやばいんじゃないの?」と思う点をご紹介します。
まず最初に衝撃を受けるのが、大日本帝国とナチス帝国。
大日本帝国の旭日旗に関しては、もう表示すべきではないという意見も多く聞かれます。
しかし、「高い城の男」ではめちゃくちゃ旭日旗が出てきます。
しかも、憲兵隊の残忍な行為も結構描写されています。
次にナチス帝国について。
今に生きるドイツ人は、レストランで店員さんを呼ぶ際に人差し指だけを立てて手を挙げるようです。
理由は5本の指で手を挙げると、ナチス式敬礼を彷彿するから。
それほど、ドイツ人はナチスに関してシビアなのです。
しかし、「高い城の男」ではナチス式敬礼をするシーンが毎回あります。
しかもガッツリと。
シーズン4の見所は、ナチス高官の長女が、ナチスの考え方・行いに疑問を抱き始める点。
例えば、ナチス帝国では黒人の音楽を聴くことは犯罪行為。
特定の病気の子供は、(例え元気に見えても)殺されます。
実際、長女はそれで兄を失いました。
因みに、もう一つの世界、つまり、ナチス支配下でない世界では、長男は元気に生活しています。
この2つの世界の比較対象も見所。
「高い城の男」は、Amazonオリジナル作品。
視聴できるのは、Amazonプライムビデオのみ↓
最初の30日間は、お試し期間として無料で楽しめます。
以上、「高い城の男」シーズン4配信開始の情報でした。