英語圏Twitterフォローワー数【TOP10】Twitterで英語

「Twitterで英語を勉強したい」

「でも、誰をフォローすれば良いか分からない」

今回は、そのような方を対象に英語圏Twitterフォローワー数TOP10をご紹介します。

Twitterの文章はオフィシャルな英文と違い、少し砕けた表現が多いです。

読んでいくうちに、今まで知らなかった表現を知ることができるでしょう。

フォローワー数TOP10

英語圏Twitterのフォローワー数TOP10は下記の通り。

名前の下のリンクを押すと、その人のTwitterへジャンプします。

まとめ

英語圏Twitterのフォローワー数1位は前アメリカ大統領バラク・オバマ。

フォローワー数は驚異の1億人超え。

注目すべきは、2位ケイティー・ペリーとの差です。

そこまで大差ありません。

実はこの2人、頻繁に1位と2位が入れ替わっているんです。

因みに、フォローワー数1億人超えは3位のジャスティン・ビーバーまで。

トップ10を見ると、全体的に歌手が目立ちますね。

歌手は10人中6人も占めています。

その中でも異質なのが、5位のテイラー・スウィフト。

なんと彼女のツイート数は326のみ。

326回のツイートでフォローワー数8千万人越えは単純にすごいです。

スポーツ選手ではサッカーポルトガル代表のクリスティアーノ・ロナウドが唯一のトップ10入り。

個人以外ではYouTubeが唯一トップ10入り。

トップ10を見ると一人、気になる存在がいます。

それは8位のエレン・デジェネレス。

日本ではあまり知られていませんが、エレンはアメリカで有名なコメディアン。

彼女の冠番組「エレンの部屋」は、2003年から始まった人気番組。

「エレンの部屋」は、毎回、ゲストを迎えてエレンと話をする番組。

そのことから、よくアメリカ版「徹子の部屋」と表現されることがあります。

「エレンの部屋」が気になる方は、YouTubeにて「The Ellen DeGeneres Show」で検索してみてください。

たくさん動画が出てきます。