非英語圏の英語力【世界ランク】1位の国は村上春樹の本と関係

村上春樹




 

非英語圏の英語力【世界ランク】

2019年度「非英語圏の英語力」世界ランクがEFより発表されました。

EFとは世界110ヶ国以上で語学教育事業を展開する「イー・エフ・エデュケーション・ファースト」のこと。

気になる世界ランクは下記の通り↓

順位国名
1オランダ
2スウェーデン
3ノルウェー
4デンマーク
5シンガポール


53日本

 

日本は前年の49位から53位へと転落。

評価は「非常に高い」「高い」「標準」「低い」「非常に低い」の5段階中、「低い」という位置づけです。

⇨ 世界ランクの詳細

1位の国の英語力は村上春樹の本と関係?

ランキング上位の顔ぶれを見て納得という人も多いのではないでしょうか?

どの国もネイティブ並みに英語を話せることで有名です。

YouTubeのチャンネル登録者数世界No1のピューディパイ(PewDiePie)は、スウェーデン出身でありながら英語がペラペラです。

同じく、スウェーデン出身で先日、国連で温暖化対策についてスピーチした16歳のグレタ・トゥンベリも英語を流暢に話せます。

最後に、今回世界ランク1位に輝いたオランダ村上春樹の本との面白い話を。

以前、『村上さんのところ (新潮文庫)』を読んだ際、興味深いことが書いてありました。

村上春樹の本が一番最初に翻訳されるのは大体がオランダとのこと。

その理由は英語より先にオランダ語の本を出さないと、オランダ人は英語で読んでしまうからだそうです。

数百ページに及ぶ小説を読み切るには、結構な英語力が必要とされます。

きっとオランダ人にとって、英語をマスターするのはそう難しくないのでしょう。

英語が苦手とされる日本人にとっては、なんとも羨ましい感覚です。

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